1999年、春の東京ゲームショーに引き続き今回も、TYOが超強力タイトルを出展します。
今回のメインタイトルは「〜アート カミオン〜芸術伝」、そして「Lowrider hop & dance」です。
「芸術伝」は、アートトラック界の究極の職人。あの関口親分が完全監修した史上最強のレースゲーム。華麗で迫力のあるアートトラックはまさに走る芸術品。トラッカー達の愛情と想いが込められたトラックは彼らの人生であり、魂でもある。「芸術伝」は、そんな熱きトラッカー達が魂を注ぎ込んだ入魂のアートトラックゲームです。そして今回は、関口親分がこのゲームのために生みだした愛車、「ニュー芸術丸」をブースに展示。「芸術伝」の生きざまを是非、直接感じとって下さい。
「Lowrider」は車を題材にしたまったく新しいジャンルのカーアクションゲームです。様々なアメ車をカスタムしてホッピングやベッドダンス、ショーカーの部門でライバル達と熱い勝負を繰り広げます。審査はリズムや高さ、バランス等で行われ決して速さは競いません。いったいこのローライダーの世界が、どのようにゲーム化されるのか、TYOブースにはその答えがあります。
どうぞご期待下さい。
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