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前回に続いて東京ゲームショウは、海外からの出展社を迎えました。自信の出品作をたずさえて登場したのは、韓国の多くのゲーム企業を束ねる「ゲーム総合支援センター」です。
PCゲームが盛んな同国からの出品は、8社10タイトルのいずれもPC(Win)ベース。そのうち5本がネットワーク対応、さらにその中の2本はネットワーク専用と、本国でのネットワーク・ゲームの高い人気を反映。日本での発売が検討されているタイトルもある、とのことでした。このたびの出展は、きっと両国ゲーム界の友好への大きなステップとなることでしょう。
韓国ブースのモダンな外観
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民族服のコンパニオンがお出迎え
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