2002年8月30日
社団法人コンピュータエンターテインメント協会
日経BP社
出展予定タイトルおよび出展ブース内容第2弾発表!!
8月21日(水)までに届出のあった出展予定タイトル数は、リリース未解禁分を含め333タイトルです。
プラットフォーム別では、プレイステーション2用が71タイトル、ゲームボーイアドバンス用が53タイトル、プレイステーション用が50タイトル、パソコン用が47タイトル、ニンテンドー ゲームキューブ用が29タイトル、携帯電話用が27タイトル、Xbox用が18タイトル、ドリームキャスト用が2タイトルとなります。
ジャンル別では、アクションが66タイトル、ロールプレイングが42タイトル、シューティングが27タイトル、以下、スポーツ、アドベンチャー、パズル、シミュレーション、レーシングの順となります。
※詳細は別紙「出展予定タイトル一覧No.2(PDF32K)」および「出展社ブース内容一覧No.2(PDF41K)」をご参照ください。8月8日配信リリース添付「出展予定タイトル一覧No.1」、「出展社ブース内容一覧No.1」記載分は含まれておりません(修正・変更除く)。
【出展予定タイトル数一覧】
ジャンル |
タイトル数 |
アクション |
66
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ロールプレイング |
42
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シューティング |
27
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スポーツ |
26
|
アドベンチャー |
21
|
パズル |
21
|
シミュレーション |
18
|
レーシング |
13
|
その他 |
111
|
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プラットフォーム |
タイトル数 |
プレイステーション2 |
71
|
ゲームボーイアドバンス |
53
|
プレイステーション |
50
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パソコン(ウィンドウズ、マッキントッシュ等) |
47
|
ニンテンドー ゲームキューブ |
29
|
携帯電話 |
27
|
Xbox |
18
|
ドリームキャスト |
2
|
その他 |
36
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主催者企画〜二足歩行ロボット「PINO」ステージ/等身大ポスター作成サービス
近年、コンピュータエンターテインメントの技術が進歩していく中で、目覚しい進歩を遂げている分野のひとつがロボット産業です。その最新技術を駆使し、多くのロボットが発表されています。その中でも、CMや人気アーティスト宇多田ヒカルさんのプロモーションビデオへの出演、さらにはニューヨーク近代美術館(MoMA)に出展されるなど世界から注目されているヒューマノイドロボット「PINO」。その「PINO」を展示し、ホール7に設置する特別ステージにて自立二足歩行、旋回、手を振るなどの動きを披露いたします。 また、特別ステージ横では、特製の巨大スキャナー「アゼロ・オリジネータ」(開発:大日本スクリーン製造株式会社 メディアテクノロジーカンパニー)を使って来場者自身の等身大のポスターを有料で作成いたします(予定料金2,000円。希望者多数の場合は抽選となります)。
【PINOプロフィール】
ヒューマノイドロボットPINOは、科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトで研究開発されているヒューマノイド(人間型)ロボットです。将来、人間と生活を共にするであろうロボットに必要な高い運動能力、環境との親和性、安価なシステム、以上のキーワードをもとに開発されました。
身長70cm、体重4.5kg。1歳児と同じ大きさで、モチーフにはピノキオを使っています。ピノキオには完全でないもの(研究が実験中である)という意味と、経験を通じて人間とは何かを探るピノキオのストーリーにならい工学的に人間を理解するロボット研究の意味を込めています。
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出展社最新情報/82社・1,403小間
8月30日現在の出展社数は、82社、総出展小間数は1,403小間です。8月8日(木)配信リリース以降の新規出展社は、以下の通りです。
※参考:前回開催「東京ゲームショウ2001秋」出展社数53社・出展小間数1,373小間
※別紙「出展社一覧」ご参照ください。 |
◇新規出展社
【CESA非会員】
アット エンタテインメント
エイベックス
MICRO-WORKS TECHNOLOGY |
以上
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